手紙

【手紙】お歳暮の送り状仲人あてと主人の上司あて画像で手紙の折り方~封筒まで徹底解説

お歳暮を送る場合に、本来は自分でお宅へ伺って手渡しするのが、最近では、デパートやお店から直接先方に届けられるようになっています。せめて「先日お歳暮をお送りしました」と、お知らせとともに感謝の言葉を送りましょう。

ここでは失礼にならないよう注意が必要な、仲人宛と主人の上司宛の送り状を画像で解説していきます。

スポンサーリンク

仲人宛の場合

仲人の方には、お互いに顔も合わせていますので書きやすいと思います。近況などをあわせて書くと喜んでもらえます。

1枚め

2枚め

拝啓  初冬の候、いよいよご健勝のこととお喜び申し上げます。
今秋には日本様ご夫妻のご夫婦のご媒酌により、素晴らしい結婚式を挙げることができました。
おかげさまで毎日が楽しく、幸せで充実した日々を過ごせております。誠にありがとうございました。
つきましては、〇〇デパートより心ばかりの品をお歳暮の印にお届けいたしました。
お納めいただければ幸いです。
未熟な私どもですので、今後ともご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。
敬具
平成三十年十二月二日
田中一郎
花子
日本太郎様
和子様

主人の上司宛の場合

ご主人の上司には顔を合わせたこともない方もいらっしゃいます。

でも妻から書く場合に、「代」なのか「内」なのかわからないですよね。

本人に変わって代筆をするときに「代」と書き、あなたの言葉で書くときに「内」と書きますので、ここでは封筒の差出人と手紙の署名に、ご主人の名前を書きその左横に小さめに「内」と書きます。

1枚め

2枚め

年末ご多忙の折から、日本様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は主人が大変お世話になり、心から感謝いたしております。
つきましては〇〇デパートより、一二月十日に届くよう、気持ちばかりではございますが品を手配させていただきました。お収めいただければ幸いです。
今後ともご指導のほどお願い申し上げます。ご家族の皆様にもよろしくお伝え下さいませ。
かしこ
平成三十年一二月三日
田中一郎

日本太郎様

拝啓

封筒の書き方

真ん中に大きく宛名を書き、様は気持ち大きめに書くとバランスが良く見えます。

住所は右端にならないよう、郵便番号の右から2つめ位を目安に。

奥様の名前を書く場合は、ご主人の名前の横に揃えて書き、「様」もそれぞれに付けます。

スポンサーリンク

住所から上を斜め下になるよう意識して書くとスッキリと見えます。

裏書き(送り主)は、ご主人の名前と代わりに書いたことを表す「内」を書くか連名で、出す相手によって変えます。

仲人の場合は連名で出すと良いですね。基本はご主人の名前のみです。

「内」を書いた場合

こちらも住所から、下を斜め下になるよう意識して書くとスッキリと見えます。

便箋の折り方

三つ折りの場合

①下から3分の1上に折る

②折ったところと上の端を合わせて折る

ピンクの◯が「拝啓」のところです。

四つ折りの場合

①下から半分に折る

②折ったところと上の端を合わせて折る

ピンクの◯が「拝啓」のところです。

封筒に入れるときは、「拝啓」のところが上に来るように入れます。

封筒に便箋を入れたら、糊付けをします。このときセロテープなどは使わず、のりでとめます。封筒に両面テープがあるものや、薄くのりがひかれていて、水をつけるだけでとじれるものもあります。

とじた真ん中に「〆」もしくは「封」と書き、切手を貼っておしまいです。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。ご参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。