接客

会社で来客にお茶出し、おかわりとお土産のお菓子を出すときのマナー

会社にお客様がいらして最初にお茶をお出ししますが、ここでは長時間経過したときにお茶を淹れなおす場合をご説明します。

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おかわりのタイミングは?

おかわりはだいたいどれぐらいの時間を目安にするかがポイントになります。

これは会社や部署毎のしきたりであったり、対応する社員によって違ったりします。お茶だししない会社、セミセルフ(対応する社員が自販機で買ったりする)の会社、一度だけ出す会社、一定時間おきに出す会社、一定時間おきに違う飲み物が出てくる会社等々いろいろあります。

それらの中でも、一定時間で出てくる会社は、やはり45~90分間隔でのようです。何回出すかはセクション毎の判断にゆだねられているのではないでしょうか。

まずは先輩女子社員に聞くことと、来客が多い自社の社員さんに「最初にお茶をお出ししてから、その後はお話しの邪魔をしないほうがよろしいですか、それともある程度の間隔でお代わりをお持ちした方がよろしいでしょうか?」と直接聞いてみましょう。

2杯目のお茶を出す時1杯目のお茶を下げてから2杯目をだすか?それとも2杯目を出してから1杯目を下げるのか?

基本は商談や打ち合わせの邪魔をしないことが前提ですので、何度も入室するよりもおかわりのお茶を出す時に最初出したお湯呑を下げてから出すとスマートです。

一人で応接するのが少人数なら、下げるのと出すのは同時でもよいのですが、五人以上だと一度全員の分を下げてから、また順番にお出ししていくのが手順です。

順番(上座と下座)はこちらでどうぞ

最初はお茶を出して、2杯めはコーヒー、のように別の飲み物を出す会社もあります。

ですが、別の飲み物を出すことで、こちらの予期せぬお客様の長居(担当者の次の予定が詰まっているなど)を促してしまう面もありますので、「お客様だからお茶お願いね」と言われた時に、その担当者に大体の面談の時間を聞いて、「1時間たったらコーヒーをお持ちしましょうか」などとやり取りしておくのがベストです。

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長時間の商談や、飲み物のメニューがあり、お客様に選んで頂く場合は?

職種によっては商談が長時間に及んだりすることもあって、飲み物のメニューを置いている会社もあるようです。

メニューがあるくらいですので、毎回何を飲まれるか聞きたい、または担当の人に「毎回聞いてね」と言われたりすることもあるでしょう。

でもタイミングが分からなかったり、けどもう1時間はたってるし、など難しいですよね。

当たり前な話ですがタイミングとしてベストなのは「お客さんが求めている時」です。

おかわりのお茶出しは、話の流れをきってまで出すことでもないですし、どちらかというとワンクッションいれる意味が強いです。

話を遮ってお客様に確認するのはスマートではありませんので、1杯目はお好みのものを聞いて、2杯めはお茶を出すと決めて、そのお茶を出す時に「他にもご用意がございますので、メニューを置いておきます」と声を掛けるに留めるようにします。

お土産で頂いたお菓子はそのお客様にお出しする?

お客様にお土産を頂くことはよくあります。ですが、正式なマナーとしては、そのお客様に頂いたお土産はお出ししません。

ただ頂いたお土産が熱いもの(冷めると美味しくなくなるもの)、冷菓、生菓子の場合、そのお客様が親しいお客様であれば「おもたせですが、早速頂いてよろしいですか?」と声をかけて、お客様にも出して一緒に召し上がっていただいても良いでしょう。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。おかわりや頂いたお土産など、その会社やお客様との間柄によっても対応の仕方が変わってきます。

会社でマニュアル化をして、営業や担当者とも取り決めをしておきましょう。

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