生活

子供が花粉症?皮膚科・小児科どこにかかる?症状が出ている間家でできることは

春と秋になると目の周りがカサカサになり、すごく痒がるお子様が増えています。また他にも鼻水 痰が絡むような咳 たまにクシャミをしたり、花粉症かな?と思われる症状があったり。

今まではそれほどひどくなかったので病院もいかずだったのが、こう毎年だとやはり1度診てもらおうかと思う親御さんも多いのではないでしょうか。

この場合、皮膚科に行くのか 小児科に行くのか迷いますね。

ここではどちらに行ったほうがご自分のお子様のために良いのかお伝えします。

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皮膚科でしてくれること

お子様の症状を見て、肌の乾燥がひどい場合には皮膚科またはアレルギー科に行きましょう。私が通院している皮膚科は、3才くらいの子供さんも診ています。もちろん、採血検査もやっています。

皮膚科でもアレルギーに強い病院ならそこでも相談できます(血液検査も)。

先日カイジ顆粒という漢方を皮膚科の先生に教えてもらって飲むようになったんですが、それを飲みだしてから、ガサガサが全くなくなりました。私も花粉症なんですが、かなり効果があるので子供と毎日飲んでいます。

小児科でしてくれること

学校によっては15歳までは小児科にかかるようにというルールがあります。小児学会では15歳未満としているようです。

皮膚のかゆみだけでなく、鼻水や咳などの症状を伴う場合には小児科がおすすめです。

また花粉症かどうかを疑う原因の一つに、風邪やインフルエンザにかかっていて、治癒した後も症状だけが残ったから、ということもありませんか。そんなとき花粉症だったら処方が変わるんじゃないか?と不安になるでしょう。

ですが実際は花粉症で処方される薬と、風邪で処方される薬は、意外と変わらなかったりします。

以前子どもが風邪で処方された薬が、私のアレルギーで処方された薬と成分があまり変わらないものでした。(咳や鼻づまりに効くもの、くしゃみや鼻水に効くもの、など。)

小児科の対応が明らかにおかしい場合は別ですが、医師は経験則で診断します。症状を見て一番疑わしいと思う疾患の薬を出します。一定期間服薬して治らないなら、次は別の疾患を疑って薬を変えたり、検査をしたりします。だから継続して診てもらう事が大切です。途中でなかなか治らないからと病院を変えると、また1からになってしまいます。

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ちなみに私の子どもは小さい頃は肌も弱くてトラブルが多かったですが、皮膚症状も、鼻炎症状も、感染症も、全て小児科で診てもらっていました。ただし耳を痛がるとかなら耳鼻科に行きます(急性中耳炎で切開が必要だと小児科では対処できないので)。

もしも花粉症でなくても「アレルギー体質」だとすると、季節の寒暖差のせいでアレルギー症状が出る事があります。そして、鼻水が出ると、小さいお子さんは鼻水が喉に流れ、喉に障って咳が出ます。

またアレルギーがあって、元々風邪の咳が長引くタイプのお子さんなら、喘息とまではいかないけど、喘息のグレーゾーン的な場合があります。私の子供は季節の変わり目や台風が来た時などに、咳が酷くなる傾向にありました。喘息の子は季節の変わり目や台風の時に発作を起こしやすいらしく、それで長男も喘息グレーゾーンと言われています。

ですが今の信頼できるお医者さんに出会うまでは、子どもが病気にかかるたびに毎回病院を変えていました。きちんと自分の話を聞いてくれるか、自分が納得の行く説明をしてくれるか。ご自分の基準で構いませんので、良いお医者さんを見つけて下さい。

症状が出ている間、家でできること

花粉症の時期には、加湿空気清浄機を置いてあげると効果的です。無ければ、加湿器+空気清浄機。または、濡れタオルを部屋に 下げて加湿+空気清浄機。加湿が花粉症症状で炎症を起こしているところを癒してくれます。

最適湿度は50~55%程度とされてい ます。また、加湿効果を部屋中に充満させるために室温を20°程度にします。
当然、空気清浄機で、部屋に侵入した花粉を 吸い込みます。安いものでしたら、加湿空気清浄機で、3000円程度からあります。

皮膚のかゆみの場合とりあえず応急処置ですが、患部を冷却して下さい。炎症は、熱を持つ事によって痒みが発生します。ですのでその熱を奪えば落ち着いてきます。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。皮膚科も小児科も、きちんと丁寧に話を聞いてくれる、もしくは丁寧に説明をしてくれるお医者様にかかるようにしましょう。

秋の花粉症?対策とおすすめアイテムはこちらでどうぞ

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