はがき

【はがき】暑中見舞い・残暑見舞いと返事の書き方、横書きのはがき画像あり

暑中見舞いと残暑見舞いの違いは、単純にいつぐらいに送る(送りたい)のか、という日にちの違いです。

暑中見舞いは7月7日頃~8月6日頃
残暑見舞いは8月7日頃~9月7日頃

これは実際の暑さは関係がなくて、暦が基準です。暑中見舞いは二十四節気の「小暑(7月7日頃)」~「立秋の前日(8月6日頃)」、残暑見舞いは「立秋(8月7日頃)」~「処暑の候(9月7日頃)」となっていますが、かもめ~るという郵便局が出している、夏限定のくじ付きハガキの抽選が9月3日ですので、もし郵便局のかもめ~るをご利用の場合は8月31日までには出しましょう。

それと9月になってしまうと子どもたちも学校が始まり、なんとなくもう夏じゃない感じがするので、やはり8月いっぱいでと思っておいたほうが無難です。

残暑見舞い・8月の礼状の画像、小さい店からお客様への文例集はこちらからどうぞ

スポンサーリンク

返事は必ず出す

「暑中見舞い」「残暑見舞い」は、頂いたら必ず返事を出すのが礼儀です。特に、目上の方から先にいただいた場合には、返信は必須です。その時に、相手に届く時期によって、書く文言が「暑中お見舞」となるか、「残暑お見舞い」となるか変わってきます。

日々、日常生活において、時間はあっという間に過ぎていきます。せっかく日にちを確認して「暑中」もしくは「残暑」お見舞いのはがきを書いたのに、期限がすぐ迫ってしまいます。書いたらすぐに出すこと、これに気をつけましょう!

全国のローソンには郵便ポストが設置されています。(100円ローソンにはないらしいです。私の住んでいる地域に100円ローソン自体がないので、ネット情報で申し訳ありません…)日曜祝祭日を除いて、1日2回集荷がありますので利用されてはいかがでしょう。

書き方

これは表全面にひまわりの写真が使われたポストカードです。

裏面にすべてを書かないといけないので、書く文章は簡潔にしました。

「暑中お見舞い申し上げます 花子さん、お元気ですか?私は何とか夏バテもせず過ごしています。時節柄ご自愛下さいますように。 平成30年 盛夏」

まず、ぼんやりとで良いので、宛名、住所、自分の住所、自分の名前の位置を決めます。

↑ うっすらとピンクの蛍光ペンで書いたのですが、わかりにくくてすみません。

書く文章が決まったら書いていきます。

宛名はハガキの真ん中に書きます。宛名の上と様の下を少しあけます。「様」は少し大きく書くと、バランスが取れてきれいに見えます。

「暑中お見舞い申し上げます」、「残暑お見舞い申し上げます」という文言には、句読点の「。」は付けません。本文には付けます。最後の締めの言葉、「時節柄ご自愛下さい」はとても便利な言い回しです。どの季節でも使えて、失礼にはならないので、覚えておくと良いです。

縦書きのときは、手で汚さないよう(インクをこすれさせないよう)気をつけましょう。私はぺんてるの ENER GEL というのを使っています。速乾がウリの、縦書きには嬉しいペンです。適度に引っかかりがあり、字が上手に見える気がする…!

スポンサーリンク

もしインクのこすれが気になるようでしたら、ティッシュを一枚、ペンを握った手とはがきの間に敷いて書くと、インクがこすれずに書けます。

横書きのはがきの場合

はがきは基本的に切手を貼る位置が決まっています。どこかに貼っていれば問題なく届けてはくれますが、やはりちゃんとした切手の位置を知っておくと、相手が誰であっても失礼かどうか悩まなくて済みます。

縦書きの場合は左上、ポストカードなどで横書きの場合は、右上に貼ります。

このポストカードの場合はバーコードのところです。

文例は友人に暑中見舞いを頂いたときの返事です。

「花子さん、暑中見舞いのお葉書ありがとうございました!!お元気とのこと、このところ連日東京での猛暑がテレビで放送されているので安心しました。私の方はおかげ様で皆元気にしております。涼しい秋を心待ちにして、お体大切にお過ごし下さいませ。2018年 立秋」

「ませ」をつけるとやわらかい文になります。本文に「秋」という単語を使ったので、「2018年立秋」ではなくではなくて「2018年 晩夏」でも良かったかなと反省。

まとめ

暑中、残暑見舞いは、せめて文面だけでも暑苦しくならないよう、スッキリとした文章を心がけましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。

手紙・ハガキの書き出しと結びの言葉、7月編はこちら

手紙の基本の書き方
改まった相手へのお礼状の書き方・文例
ハガキでのお礼状・文例

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。