はがき

【はがき】お礼状をハガキで書く場合のコツと文例、頂きもの編

頂きものをしたときには、お礼状を書きます。

相手との関係にもよりますが、仲の良い友人関係ならメールやラインで「ありがとう~!!」で構いませんがそこまで近いものでなければ、お礼状は送るものです。

はがきだと失礼では?と思われるかもしれませんが、確かに手紙は丁寧ではありますがもらうとけっこう億劫なものでもあります。

封を開けるのにハサミで開ける、開けるまで内容がわからない、など。

その点、はがきは届いたらすぐに内容が確認できるし、受け取る方は手軽です。

また手書きのものは何度も読み直したくなります。手紙だと折っているものを開かないといけませんし、汚れるのが嫌で仕舞いたくなります。

はがきは手元に置けますし、絵柄が気に入ると飾ることもできます。

相手が目上の方であっても、慶弔や改まったもの以外はハガキで十分です。ただ、タイミングが大切です。なるべく早く出しましょう。

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書くときのポイント

手紙と違いはがきは簡潔に用件や気持ちを書かないと、すぐに書くスペースがなくなります。

はがきでは拝啓や季節の挨拶などは省いて構いませんので、1行目にお礼を書いたほうが気持ちが伝わります。

ポイント

・頂いた品物を書く

・嬉しい気持ちを具体的に書く

・結びの言葉を書く

相手が主人の好きそうなものを送ってくれたのか、

子供のことを考えて選んでくれたのか、それによって文章を考えます。

今は横書きでも違和感はありませんが、縦書きのほうが無難です。字はゆっくりと丁寧に書きます。

例文1・・・主人の上司からおみやげを貰った場合

〇〇様、いつも主人がお世話になりありがとうございます。今日主人からお土産のチョコレートをもらいました。神戸といえばスウィーツ・・・もったいなくて、ひと粒ずつ大切に頂いております。これから暑くなりますので、お体大切にお過ごしください。奥様にもよろしくお伝えくださいませ。

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例文2・・・友人のお母様から地元の果物を頂いた場合

〇〇さんのお母様、いつも〇〇さんにはお世話になっております、大学で同窓の△△と申します。今日〇〇さんに、お母様からと言って青森のりんごをいただきました。香りが良くて蜜のたっぷりはいったりんご、とても美味しくて、〇〇さんはこんな美味しいものを食べて育ったのねとうらやましく感じました。こちらはもう夏の日差しになっています。季節の変わり目、くれぐれもご自愛下さいますように。

例文3・・・義父母から旅行のお土産を頂いた場合

いつも気にかけてくださって、ありがとうございます。中国はいかがでしたか?今回おみやげまで頂いて、しかも私と子供(名前)の大好きな月餅!本場のはさすがに違うねと、美味しくいただきました。ご旅行のお疲れが残ると思います、お体大切になさって下さい。取り急ぎお礼申し上げます。

「取り急ぎお礼まで」などは、このあとなにかアクションを(お礼に伺うとかお返しを送るなど)起こさないといけない気がします。会う機会のない場合は書かないほうが良いでしょう。

あと本文を書く際には相手の名前を入れると、話しかけるように自然に書けます。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。

はがきの場合は時候の挨拶も形式もありませんので、あっさりシンプルに書くと、嬉しい気持ちがそのまま伝わります。

文房具店に立ち寄ったときなどに、ポストカードや絵葉書などを集めておいても良いですね。

手紙の基本
改まった相手へのお礼状文例

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