お礼状

入学祝のお礼状の書き方で本人が書く場合のポイントと文例/専門学校・大学生

高校ご卒業おめでとうございます。

高校を卒業して、専門学校または大学に入学されるときに、入学祝を頂いたらまずは電話でお礼を言って、それからお礼の手紙を書きましょう。

でも手紙って、縦書き?横書き?ハガキとかカード?など、悩みますね。

ここでは入学祝を頂いたときのお礼状の書き方のポイントと文例をお伝えします。

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お礼状の書き方のポイント

手紙を書く際には手紙のルールがあります。

ですが、まだ学生でしかも高校を卒業したばかりですので、手紙の形式などにはとらわれずに、ご自分の言葉でお礼を伝えましょう。

内容としては、

・お祝いを頂いたことのお礼
・今の心境、もしくはどういったことを学びに行くのか、学びたいのか
・相手のお体を気遣う言葉

となります。

便箋?ハガキ?

手紙でもハガキでも、縦書きでも横書きでもかまいませんので、お気に入りのものを使うと良いですね。

もしも祖父母からお祝いを頂いてのお礼状なら、ミッキーマウスの便箋でも高校生らしくてかわいいなと微笑むし、白い便箋でも高校生なのにずいぶん真面目だなと感心するし、何に書いても良いんです。

絵に自信があるなら、ハガキでも便箋でも隅っこにちょっとした絵を自分で書いて絵心を披露しても、こんなに絵が上手いんだから美術の勉強をしたいのも分かるわ~と喜んでくれます。

孫からの手紙が届く。
おじいさんどうもありがとうと書いてある。

これだけで十分気持ちは伝わります。便箋とか縦書き横書きなんて、気にしなくてもよいでしょう。

とはいえ、手元に良さそうなものがない。買いに行こう。でもどれにしよう、特に好きなキャラクターもない…ということでしたら、手紙にする場合は縦書きの白いもので、絵柄は入っていないものがおすすめです。

絵柄が入っていても、季節の関係ないものを選びましょう。

これは今の季節に合わせて絵柄を選んでしまうと、次に使いたいときに季節がミスマッチになってしまうと、また便箋を買わなくてはいけなくなります。

これから専門学校もしくは大学に進むのですから、手紙を書く機会は今までよりも増えることを想定して、便箋と封筒、手紙を書く時用のペンはセットにして持っておくと、便利です。

ハガキにする場合は、ポストカードであなたの好きな柄か、今の季節のものを選びましょう。

このときに写真のポストカードだとツルツルしたものが多いですが、これはせっかく書いたのにペンがこすれて台無しになることが多いです。できれば少しガサガサした紙質のものを選んだほうが、書くときにペンが適度に引っかかり書きやすく、またインクのしみこむのが早いのでこすれることも少ないです。

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・便箋の場合は白地で無地か、絵柄が入っているものでも季節の関係ないものを選ぶ。それと合わせた封筒も買っておく。

・ハガキの場合は紙質に気をつけて、絵柄はそのお礼状を送る季節に合わせたものを選ぶ。

入学祝のお礼状の文例

お祝いを下さったのは、おじい様でしょうか、おばあ様、もしくは親戚のおじ様おば様、またあなたがお顔も知らない方でしょうか?

それによって書く内容は変わりますので、ご参考にして下さい。

交流のある祖父母、親戚宛のお礼状

おじいちゃん、おばあちゃん、この度は私の入学祝を送ってくださって、ありがとうございました。これから親元を離れてと思うと不安ですが、応援してくれているおじいちゃんとおばあちゃんのお気持ちがすごく心強いです。帰ったときにはお顔を見に行きますので、その時はまたご連絡します。季節の変わり目ですので、お体大切にしてください。本当にありがとうございました。
自分の名前

そのまま地元の学校に行く場合には、
・これから新しい生活が始まるのは不安と期待で胸がいっぱいですが、
・看護の勉強が出来ると思うと嬉しくて、精いっぱい頑張って勉強するつもりです。
などご自分の心境に合ったものに置き換えて下さい。

遠い祖父母、親戚宛のお礼状

お顔もあまり合わせたことのない、けど祖父母、親戚という近い存在の方には、少し丁寧な文章を心がけます。

拝啓 桜の季節になりましたが、おじい様、おばあ様はお変わりありませんか。先日は、ご丁寧に入学祝をいただきまして本当に有難うございました。学生生活に役立つよう、大事につかわせて頂きます。入学式を前に、期待と不安でどきどきしていますが、翻訳家になるための勉強を頑張ります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。春とはいえ肌寒い毎日、どうぞお体大切になさってください。
敬具
自分のフルネーム

もうすでに新生活が始まっている場合には、通学の風景や、授業の様子などを書いても良いですね。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。お祝いを贈ってくれた人のことを考えながら、一文字一文字に心を込めて丁寧に字を書けば感謝の念は通じます。

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