お礼状

はがきでお礼状の書き方、11月に頂き物をしたときのコツと文例画像あり

頂き物をしたときに、まずは電話でお礼を言いますね。

そのあと改めてお礼状を書くと、相手にご自分の嬉しい気持ちが伝わります。

相手にもよりますが、慶弔やよほど改まった事柄以外では、はがきのほうが喜ばれます。

手紙ですとはさみで封を切る、開くまで内容がわからない、など億劫でもありますが、

その点はがきは届いてすぐに内容が読めるし、絵柄が気に入れば飾ることもできます。

またもらうと嬉しいもので、何度も読み返したくなります。

手紙だと開いて読まなければなりませんし、汚したくないので仕舞ってしまいます。

はがきだと手元に置けるので、何度も読んで楽しめるのです。

ぜひはがきでお礼状を書いてみましょう。

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書き方のコツ

はがきは手紙に比べて書くスペースが少ないので、簡潔にお礼を書きます。

拝啓や敬具といった言葉は使わず、親しい相手だと季節の挨拶も省いてお礼を書いてもかまいません。

書く内容としては、

・季節の挨拶、安否を伺う言葉

・頂いた品物のお礼と、その品をどうしたか

・結びの言葉

となります。

文例

街路樹の葉が色付いて参りました。皆様お変わりありませんか。今日見事なズワイガニが届きました。御地ならではの、身が大きくてこんなにおいしいカニは初めてです。家族で争うようにして頂きました。日に日に寒くなります。お体大切にお過ごし下さいませ。

朝起きて外を見ると、霜が降りるようになりました。お元気ですか。この度は立派な柿を頂きまして誠にありがとうございました。主人の大好物で、ゆっくりと味わっております。これから寒くなりますのでご自愛専一にお過ごし下さいませ。

書くポイント・言い換え例

手紙でもそうですが、ネガティブな言葉は一切使わないように気をつけましょう。

季節の挨拶でも、11月は確かに寒い季節ですが、寒いことばかり書かずに、実際に目にしたことを書くと、季節感が出て良い文章になります。

たとえば空が高くなった、空気がキンと冷えて冬が感じられること、家の近くに生えている木が色づいたこと、などそういったことを最初の季節の挨拶に持ってきます。

お礼の部分は品物の名前を書き、続けてお礼を書きます。

・お菓子の詰め合わせを頂きありがとうございました。
・こちらでは珍しい○○が届きました。ありがとうございます。

その品をどうしたか、ですが、これは相手が誰に向けて送ってくれたのか、

たとえば子供が喜びそうと思ってくださったか、年老いた両親への気遣いが感じられるものだったり、

主人のお酒のあてにと考えてくださったものか、それを考慮して書くと良いでしょう。

子供が喜ぶもの

・子供と奪い合いでした。
・コーヒーと合わせて頂こうと台所に行っている間に、もう子供が食べ始めていました。

両親へ

・やわらかくて食べやすく、両親も喜んでいただきました。
・こんなに長く生きているのに初めてだと大喜びです。

主人・ご自分に向けて

・さっそくお鍋にしてぜいたくなお味を堪能しました。
・毎日一粒ずつ大切に、ゆっくりと味わいながら頂いています。
・毎日の晩酌が楽しみになり困っています。

結びの言葉は、相手のお体のことをいたわる言葉を書きます。

・時節柄ご自愛下さい。
・お体大切になさって下さい。

はがきについて

はがきは表に宛名や差出人を書き、裏が一面本文を書くはがきと、表一面にイラストや写真があって、裏に宛名や差出人、本文を書くポストカードがあります。

これは書いてみると分かりますが、書ける字数はそんなに変わりません。

ですので出来れば表にイラストや写真のあるポストカードがお勧めです。

なぜかと言うと、一面が本文を書くはがきの場合ですと、全体のバランスをとるのが難しく、

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かといって罫線の入ったものですと、その罫線にあわせて書かなくてはならないので、書ききれないことが多いです。

ポストカードだと書くスペースが小さいのでバランスも取りやすく、選んだ絵柄が気に入ると相手が部屋に飾ったりして楽しむことも出来ます。

それと絵柄ですが、今回のお礼状のためだけに買い求めるときはその季節にあったものが良いですが、

少し手元にストックしておくのであれば、季節の関係ないものを選ぶことをおすすめします。

これはいざ書こうと思ったときに、微妙に季節の柄が合わなかったり、ということのないように、

花であれば季節に関係のないいろんな花が写っている花束のものとか、色がきれいだからなどの理由で選んだもののほうが使いやすいです。

そして写真のポストカードのときはつるつるした紙質のものが多いですが、これはペンのインクがすれやすく、避けたほうが良いです。

ちょっとがざがざした紙のものが、書くときにペンも適度に引っかかって書きやすいです。

もしつるつるした素材のものでしたら、手とポストカードの間にティッシュペーパーを1枚挟むと、インクがすれることなく書けます。

ポストカードの選び方

・裏表に書くはがきではなく、表一面にイラストや写真のあるポストカードが良い

・柄は季節の関係ないものを選ぶ(ストックするとき)

・紙質はつるつるしたものは避ける

ペンについて

書くときのペンはボールペンでもインクのものでもかまいませんが、私が使っているのはペンテルのエナージェルというものです。

これはペン先が0.5ミリのものです。こちらが私は書きやすいのですが、0.7ミリのものもあります。0.7ミリのものは0.5ミリのものに比べて柔らかい線が出ます。

これは速乾がウリで、しかも書きやすい。字が心なしか綺麗に見える…気がします。コンビニでも売られています。小さい文房具屋さんでも扱っています。

このエナージェルは青黒赤がありますが、青と黒が見分けがつきにくいので、コンビニや文房具屋さんで買われる場合にはしっかりとご確認して下さいね。

私は仕事でポストカードを季節ごとに4回、1年の間に2600枚ほど書きますが、だいたい2本で書ききれます。

書く内容は相手の名前と住所、季節の挨拶と本文少し、結びの言葉。他のペンに比べ、すごくたくさん書けると思います。

切手

切手は季節のものやイベント、花のものなど、たくさん出ています。

切手も選んで使うと楽しいですし、相手も喜んでくれますよ。

切手はこちらからどうぞ

まとめ

最後までお読み下さいましてありがとうございました。はがきでお礼状を書くときのご参考になれば嬉しいです。

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