はがき

【はがき】はがきの基本の書き方、表書きを画像で説明

「はがきは目上の方には失礼に当たるので手紙でないといけない」ということを聞きますが、手紙というのはもらうとけっこう億劫なものでもあります。

はさみで封を切る、だいたい想像は付くものの内容が開けてみないとわからない。

その点はがきだと届いたらすぐ内容もわかるし、何度でも読み返すことが出来ます。

はがきって何度も読み返してしまうんですね。理由はやはり書かれている文面が嬉しいし、手軽だからです。

手紙は折っているものを開いて読むので、かさばるし、汚したくないので仕舞ってしまいます。

はがきだと手元においたり、絵柄が気に入ると飾ったり出来ます。

ですのでぜひはがきを活用しましょう。

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相手の名前と住所、差出人の書き方

ここでは「はがき」を官製はがきのように一面に写真や絵柄などのない、表に相手の名前や住所・差出人を書き、裏に本文を書くものとし、「ポストカード」を表に写真や絵などが一面にあり、裏に相手の名前や住所、差出人と本文を書くものとします。

はがきの表書き

はがきの場合の宛名と差出人の書き方です。

はがきの上部、郵便番号の上に「POST CARD」もしくは「郵便はがき」の文字があると思いますが、それを目安にして真下に縦書きで気持ち大きめに相手のお名前を書き、少し離して「様」を名前よりも大きく書きます。

そうするとバランスがよくきれいに見えます。

相手の住所はあまり右端に過ぎないように、郵便番号7桁の右から2番めくらいを目安に書きます。

マンション名などが長い場合には、字を少し小さく書き3行にならないようにします。マンション名は省いて番地の後に「-504」などと部屋番号を書いても構いません。

マンション名で、ⅠやⅡ、壱や弐、A棟やB棟などの記載がある場合は、同じ敷地内に何棟か建物がありそれに番号やアルファベットを振っていることもありますので、省略する場合は名前のみ省略して、「Ⅱ-504」や、「A棟504」などとします。

住所と宛名が左斜め下になるよう書くとスッキリして見えます。

差出人の住所ですが、宛先と違う地域から出す場合は都道府県名から書くとどこからきたかパッと見てわかるので親切です。また青森県青森市など府県と市が同じ場合は市からで良いでしょう。

ご自分もマンション名などが長い場合には市や区からでも、またマンション名を省いても構いません。

ご自分の郵便番号を書くときは、自分の名前の下に横書きで算数字で書きます。

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ご夫婦宛の場合

ご夫婦宛の場合には、真ん中より少しだけ右にずらしてご主人のフルネームを書き、様も付けます。

そして名前を合わせるようにご主人の名前の左に同じ大きさで奥様の名前を書きます。

字数が違う場合には、バランスを取って書きます。「様」を揃えるようにするときれいに見えます。

ポストカード

表に写真やイラストのあるポストカードを使う場合には、当然書くスペースが小さくなります。

切手が思いがけず大きく感じます。先に切手をあてがってみて大きさを把握しておきましょう(先に切手を貼ってしまうと字を間違えたりして書き直すときに大変面倒ですのであてがうだけにしましょう)。

はがき・ポストカードの選び方

実ははがきもポストカードも書く字数はあまり変わりません。

はがきにびっちりと小さい字で行の間隔もあけずに書くなどという場合以外は、そんなに気にしなくても良いです。

なのではがきよりもポストカードを数枚と切手を常備しておくと、思い立ったらすぐに書くことが出来ます。

このときにポストカードは季節の関係のないものを選ぶと、いつでも出すことが出来ます。

季節のもの、例えば桜の絵柄や冬景色のものなどですと、すぐにそれに書いて出したいときは別として、ストックにする場合にはあまりおすすめできません。

1種類の花ではなく色んな花が入っている花束にするとか、イラストなども季節感のないものですと、突然いただきものをした場合にもすぐにお礼状が出せます。

それから紙質ですが、つるっとしたものはインクがすれてしまうことが多いです。

ガサガサした紙質のものだとその心配も少ないし、ペンが引掛かるので(個人の好みですが)字が書きやすいです。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。はがきを書く際のご参考になれば嬉しいです。

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