高知

高知市の土佐山学舎ってどんな学校?メリット・デメリット

土佐山学舎は高知市の市街地からだいたい車で30分ぐらい、山奥にある公立の小中一貫校です。

ここでは私の子供が通っているので、実際のところどうなの?ってことを、私の主観で書いています。

スポンサーリンク

メリット・デメリットというのは、考え方によって、また家庭環境やその子供の性格などによって、メリットがデメリットになったり表裏一体です。

スクールバス

土佐山学舎の入学の条件編で書きましたが、運転手さんにはなんの義務もないので、行きもそのバス停で乗るはずの生徒が全員が揃ったかなどの点検はありませんし、帰りもこのバス停で降りるはずの生徒が降りてないなどとチェックすることもありません。

仕事に忠実に、安全に時間どおり運転してくれます。

うちの子供を土佐山学舎に入れるときにいろいろと調べてみたのですが、他の山の学校はそもそもバスが出ていませんので、越境でその学校に通学する生徒は何らかの方法で自力で通学しています。

それを考えると、とてもありがたいなあと思ってしまいます。

学校がある日は日曜だろうと祭日だろうとバスは出してくれます。

でも遅刻や乗り遅れた場合は親が車で送り届けなくてはいけないので、それはまあ仕方がないかなと。

それと最近は自分たちが子供の頃と違い、明らかに遅刻しそうな時間でも、走って学校に行く子供を見ることが少なくなりました。

土佐山学舎はそれがないので、「遅刻って恥ずかしいこと」というのを認識させるには良いのではないか、と思います。

スクールバスは行きは1便のみですが、帰りは7年生(中学1年生)から部活が始まるので、1~6年生までのバスと、部活用の遅い便のバスがあります。

だいたい通常の授業だと、16:25に土佐山出発のバスになるので、高知駅に17時頃着きます。

スポンサーリンク

低学年の間は疲れて、宿題をするのもやっと、ということもありました。

それと習い事や塾は時間的にやりくりが大変ということも聞きます。

授業

授業編で書いていますが、朝の読書の時間と英語の授業、地元のイベントに参加することなど、学校の取り組みとしてとても良いと思います。

というかこれらのことが素晴らしいと思って、うちは子供を土佐山学舎に入学させたと言っても過言ではないです。

8月のはじめにある土佐山夏祭り、9月には地元の敬老会に参加したり。

でもご家庭によっては、地元のイベントとかよりも授業をしてほしいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

また授業ではありませんが、土佐山学舎では7年生(中学1年生)から部活は必須です。

英語部とバドミントン部、2つしかありませんが、どちらかに入部します。

夏休みや冬休みなどは毎日部活があり、これもバスで送迎があります(通学ルートと同じ)。

その間毎日お弁当を作らなくてはいけません。

7年生~の保護者の方に聞くと、このお弁当作りが大変とは言うものの、毎日部活があるのは大助かりといった声が多数です。

先生と生徒

先生は正直どの学校も一緒かな~というのが実際の感想です。

先生によりますよね、ホントに。でも先生からしたら、生徒によるよね、となるでしょうし。

生徒に関しては、子供にクラスや学校行事の話を聞いても、素朴で素直な生徒たちだなと思うので、良い環境だと思います。

ただ家の近くに同級生というのがどの校区の人に聞いてもほぼいないので、残念なのはそれだけでしょうか。

でも高学年になると自転車でお互いの家や、街の買い物とかオーテピアなんかも約束して行ったり出来るようになるので、頼もしく思ったりしています。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。お子様の進路のご参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。