高知

高知市の土佐山学舎ってどんな学校?授業編

土佐山学舎は高知市の市街地からだいたい車で30分ぐらい、山奥にある公立の小中一貫校です。

ここでは私の子供が通っているので、実際のところどうなの?ってことを、私の主観で書いています。

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土佐山学舎の入学、授業編

私は子供を入学させるまでは、山もあり川もあり、授業は川で遊んだり、春には山菜採って、秋には紅葉狩りして…なんて勝手に妄想にふけっていました。

実際入ってみるとそんなことは全然なくて、「川に入ったことはないですよ」と先生に言われ。

じゃあどんな授業するの?と思いましたが、至って普通に授業をしています(当たり前ですが)。

朝は読書の時間があり、保護者が読み聞かせをするか、自分で選んだ本を読むという時間があります。

全員がバスで登下校なので、下級生のときは授業数も少ないし、でもバスの時間はまだまだ。

その間は校庭や教室で遊んでバスの時間を待ちます。

小学校上級生になると待ち時間もなく帰ってきます。

英語の授業

土佐山学舎は小学校1年生から英語の授業があり、必ず1人外国人の先生がいらっしゃいます。

2017年まではイギリス人、2018年からはジャマイカ人の方が赴任されています。

参観日で見たのですが、子どもたちはみんなネイティブの発音で、はじめは何語を話しているかわからないほどでした。(私の英語力は置いといて)

生徒が発表するときも、英語で相槌を打ったり、声をかけるのも英語で声をかけていました。

「英語の授業」というよりは、コミュニケーションのツールの一つとして、取り扱っているように感じました。

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地域の授業

土佐山学舎は地域のお祭に参加したり、土佐山在住の方にご協力をしてもらうことが多く、土佐山のことをよく勉強します。

低学年は川に鮎の稚魚を放流したり、高学年は田んぼの手伝いをして、収穫までの流れを習ってきます。

そしてそれをどう売るか、ということまで勉強します。

土佐山にはゴトゴト石という大きな岩があるのですが、それのマスコットを考えたり実際に作ったり。(これは中学生)

そしてその収益を参観日に発表し、利益は土佐山保育園のこどもが遊ぶ遊具を買って寄付したりしています。

夏は1学期が終了して終業式をした翌週5日間は、学校へ行きます。

午前中だけの授業ですが、バスの送迎もあり、プールと勉強の時間、夏祭りの準備をします。

夏祭りというのは、8月の最初の土曜日に「土佐山夏祭り」があり、花火も上がるお祭りですが、それに土佐山学舎の生徒はよさこい鳴子踊りで参加します。

花火は250発ほど上がり、いざというときのために消防車も待機しています。

私の最初の目論見(妄想)に近いのですが、山の清掃なども授業に取り入れています。

子供の数が少ないので、授業では全員の発言が多く、発表する場も大きい学校よりは多いように思います。

電子黒板を使ったりしています。

まとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。なんか読み返してみると良いことしか書いてない…。

でも授業はほんとにこんな感じです。お子様の進路のご参考になれば嬉しいです。

土佐山学舎の入学の条件編
土佐山学舎の学校の姿勢、生徒編

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